てきかくな名詞こそが武器 です
メイシは「なにが」や「なにを」を伝えようとするのに必要とされる、
自分の云おうとしているものやひとがズバリえいごでは「なに」に相当するのかを知っていなければならない、
日本語圏と同じく英語圏の世界にも 何万という「なに」のメイシが存在する、
さまざまなカテゴリーおよび単純または複雑なレベルに分かれている、たとえば動物=ANIMAL、
歯磨き粉=TOOTHPASTE、みたいにごく素朴な日常的なものから始まり、どろぼう=THIEF、空港=AIRPORT、
テレビのドラマ=TV DRAMA、学校=SCHOOL、ずっと抽象的になってアイや恋=LOVE、努力=EFFORT、理論=THEORY、
やっかいなこと=TROUBLE、喜び=JOY、
とても大事なことは、はじめから知らないことは伝えようがない、という簡単な現実だ、これはある意味、
すごく残酷でさえある、
その1語さえ知っていればすべては瞬時に解決する、
のに、それがわからないが故にえんえんと無関係のタンゴを並べたりボディーランゲージしたりしなければならない
ケースに何度か出会ってみればどれだけ1語のメイシを知っていることが貴重で力強いことかわかる、
もうひとつ大事なことは、えいごカイワでのコミュニケーションならもちろん
そのタンゴが「それなりに」正しく発音されなければならない、正しく発音されて相手の耳に届き認識されてこそ、
そのえいごのメイシは役目を果たす、
ANIMALは簡単かも知れないがそれを「あにまる」と発音してもダメだろう、
特にしっぽの「る」を「RU」のように発音してはいけない、それは決してRU
ではないのだから、それは単にL、そのことは発音のところに書く、
メイシを自分の弾丸(タマ)として大事に保有していく、

その時にも優先順位はあると思う、
そのものに固有の名前(人の名前にしろ、街の名前にしろ、車の名前にしろ)
日常に密接に関連したものやひとの名称身体の部位や症状や気持ち
  >日常生活ではあまり関わることがないけれども例えば旅行に出たときには
急に身近になったりするもの > 形のないもの・非日常的あるいは抽象的な
もの・ことそして概念
乱暴に云えば そんなふうに重要性に順位があると思う、
もう少し具体的に書いてみたページ


えいごリョクに自信がないということはとりもなおさず自分が撃つ弾として
持っているメイシの数が少ないことに原因していると言い切れる、
しかし、それは実は自分が勝手に思いこんでいるからかもしれない、どういうことかと云えば、
中学高校で習ったタンゴのメイシはそんなに簡単に跡形もなく記憶から消えない、
ひとつひとつていねいに思い出してみれば、 あれも知ってるこれも知ってるというのがゴロゴロあるはず、
特に日常に関連したものやひとのことだとたくさん復活の候補がある、
それらひとつひとつを貴重なものだと思って正しい発音ができるようにした上でBE READYな状態で持っておく、
そこをベースに新たに必要と思われるメイシをいくつも追加していく努力をする、

そういうことだと思う、

もう一度書けば、コミュニケーションの核心はメイシにある、
メイシだけで戦っても50%くらいの勝率があるくらいキモ(CRITICAL)だと思う

たとえば PAIN
たとえば ACHE


タンゴ・ジュクゴへ戻る




このページは
伊吹直哉がえいごリョクを考えてみたいけどド〜ヨ?のサイト
の一部です